エハラマサヒロの美人妻、9ヶ月長男の“下半身”をムキムキ 「ズルッと」
お笑い芸人・エハラマサヒロの美人妻でブロガーの江原千鶴さん。9ヶ月になる長男が、小児科の医師によってムキムキされたことを明かした。
「男性は痛みに弱い」というのはよく女性が言うことだが、じつは少なくない男性は思春期に、とある痛みに耐え、大人への仲間入りを果たしている。だが、希望を言えば「物心つかないときに誰かが済ませてくれていれば…」と思っている人もいるのでは。
お笑い芸人・エハラマサヒロの妻で、ブロガーの江原千鶴さんのブログ記事が注目を集めている。
■先輩ママに言われ自主的にムキムキ
これまで3人の女の子に恵まれ、昨年12月に長男を出産した千鶴さん。11日、彼女は「あそこの問題」というタイトルでブログを更新すると、9ヶ月を迎えた長男の下半身について綴っていく。
千鶴さんによると、「妊娠して、赤ちゃんが男の子だとわかった瞬間から先輩男の子ママさん達から『赤ちゃんのうちに剥いてあげたほうがいいよ!』」と言われたとのこと。
結果、お風呂に入ったときにムキムキするようになり、三姉妹の目を避けるために毎日は無理だったものの、苦労の甲斐あって「ちょっと頭が見える程度に」はなったと綴る。だが、裏を返せばそれが自主的ムキムキの限界だったようだ。
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■小児科の先生「ちょっと剥いとくー?」
そして、9ヶ月検診の際に、小児科の先生がチェックしてくれたという。先生は「今はこれくらいで大丈夫」と言ってくれたのだが、千鶴さんが「どこまでやっていいのか、力加減がわからなくて〜」と言ったところ、「ちょっと剥いとくー?」と言い、「一瞬でズルッと!」剥いてしまったんだとか。
これには千鶴さんも驚いたようで「さすがの神業でした」とコメント。また、「痛くないのかなー?」とドキドキしたが長男は泣くこともなく、「自分ではできなかったと思うので助かりました」と綴る。
そして、「男の子育児は初心者なので、びっくりすることだらけ!!」「いい経験させてもらってますー」と述べたのだった。