武井壮、応じたくなる「ファンの声かけ」語る ご飯に行った過去も
武井壮がツイッターを更新。「神対応」ならぬ「神声かけ」があると、持論を語った。
タレントの武井壮(46)が、2日に自身のツイッターを更新。ファンからの声かけについて持論を語り、ネット上で反響を呼んでいる。
■ 正解は明かされないが…
ファンとのやりとりのなかで、思わず対応したくなってしまう声かけがあると切り出す武井。これを「神対応」ならぬ「神声かけ」と名付け、過去にそのような声かけがあった際には、なんと「飯連れてったろかと思うことはあるし、実際飯行ったこともある」と明かす。
どのようなものが「神声かけ」なのかは明示されなかったが、「『おい、百獣の王! オレのこと倒せんのかよ! あーー!?』」といったものは不正解だと話した。
よく、神対応とか言うけども。。
逆に『神声かけ』もある。。
声かけられて対応したくなる話し方があったりする。。
そう言う時は飯連れてったろかと思うことはあるし実際飯行ったこともある。。— 武井壮 (@sosotakei) September 16, 2019
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■「何がベスト?」と質問相次ぐ
武井のこの投稿に、ファンからは「知りたい」「何がベスト?」と質問が相次ぐ事態に。一方で「こんな感じ?」と正解を探る声も、多数見られた。
「知りたい、神声かけの正体…。武井さん見かけたときように考えておきます!」
「何がいい声かけなのか分かりませんが、友達感覚で話しかけないほうがいいんでしょうね」
「『壮さん、大好き!』はどうでしょうか?」
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■好きな芸能人と仲良くなりたい?
しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,721名を対象に「好きな芸能人」について調査を実施したところ、全体のおよそ3分の1の人が「仲良くなりたい」と回答。性別や年代で差が出る結果となった。
ヒントを挙げるものの、決して正解は明かさない武井。その答えは、フレーズ自体ではなく、謙虚な言葉遣いや距離感など、声かけの姿勢そのものなのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・東水 壮太)
対象:全国10代~60代の男女1,721名(有効回答数)