ギャルママ、小5次女の授業参観日にショックな事件 「か…悲しすぎる」
ギャルママブロガー・日菜あこがブログを更新。小5次女の参観日に経験したショックな出来事について綴った。
思春期にさしかかるにつれ、子供はより広い世界に視線を移すもの。その結果、今まで親に対して甘えていた子が、そうしなくなることもある。
元カリスマギャルモデルで、3児の育児の様子を綴ったブログが人気を集める心育児研究家・日菜あこが18日に更新したブログが注目を集めている。
■参観日にショックな出来事が…
ふたりの中学生と、ひとりの小学生(小5次女)を育てている日菜。この日は次女の参観日だったそうで、その日体験したエピソードを綴っていく。
日菜の子供たちは2歳違いで、一番忙しいときは45分で3人の授業を見学する必要があったが、ふたりが中学生になった今は「45分フルで見れるように」なったという。この日行なわれた道徳の授業も内容的に満足のいくものだったようで、「絶対家ではこんな学びしてあげられないからやっぱり学校に感謝」と述べる。
しかし、その後、日菜にとってショックな出来事が。
関連記事:友達とミスドへ行った中1娘が通報された… その「原因」に母絶句
■友達とさっと帰る次女
もともと、授業参観の日は一緒に帰り、コンビニに寄り道するのが定番だったという日菜。今回もそれを楽しみにしていたが、次女は「これお願い」と言うと、日菜にランドセルを預け、「友達と帰るからじゃあね」と去ってしまったのだ。
この結果、「まさかの…ぼっちに」になってしまった日菜。「この前まで一緒に帰ってコンビニ寄ってたのに…」「急になんでよ〜」と嘆きつつ、「か…悲しすぎる」とショックを受けたことを明かしたのだった。