ギャルママ、小5次女の授業参観日にショックな事件 「か…悲しすぎる」
ギャルママブロガー・日菜あこがブログを更新。小5次女の参観日に経験したショックな出来事について綴った。
■友達優先になるのは仕方ない?
子供はいつの日か、親離れしていくもの。しかし、わかっていても寂しいものだ。コメント欄では読者から、共感の声が寄せられるとともに、「コンビニに行くことが特別ではなくなっているのでは」と示唆する声が確認できる。
「友達優先になっていきますよね…あと、普段好きな物をすぐ買ってあげてしまうと、コンビニで何か買ってもらえるっていうのが特別なことではなくなってきたのかもしれませんね!」
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■4割以上が「我が子は目に入れても痛くない」
次女の何気ない行動に、寂しさを感じてしまった様子の日菜。成長そのものは喜ばしいことだが、思春期にさしかかるにつれ興味が自分からもっと外へ移っていくことに、傷心してしまう親は少なくないのかも。
ちなみに、しらべぇ編集部が全国20〜60代の子供がいる男女685名に「子供をどう思うか」について調査したところ、4割以上が「目に入れても痛くないほど愛している」と回答している。
授業参観や学校見学は子供の成長を確認する機会である一方、親の変化も問われる場なのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・倉本薫子)
対象:全国20代~60代の子供がいる男女685名 (有効回答数)