矢部浩之、武田真治の重盛さと美へのアプローチ暴露 「『めちゃイケ』エロの象徴」
ナインティナイン・矢部浩之と武田真治が『めちゃイケ』終了以来初共演を『アウトデラックス』で果たして…
フジテレビのバラエティーを支えた『めちゃイケ』が終了してから顔を合わせていなかったナインティナイン・矢部浩之と武田真治が、26日放送『アウト×デラックス』(フジテレビ系)で最終回後初共演。矢部だからこそ知る武田の「エロの象徴」たる素顔が暴かれた。
◼矢部と武田が初共演
筋肉キャラで大ブレイク中の武田とは、22年間共演していた『めちゃイケ』最終回以来の再会となる矢部。「『めちゃイケ』終了後、メンバーで一番ブレイクした」と称賛をおくりながらも、当時は「筋肉をバカにしていた」ことを振り返る。
これに武田も、「筋肉が必要ないのにこんな身体になったから、キン肉マンの覆面をかぶらされていた」と苦笑いを浮かべた。
関連記事:元KARAリーダー・ギュリの現在に驚きの声 「大人っぽくなった…」
◼武田は「エロの象徴」
『めちゃイケ』の話題から、武田は「僕に興味なさすぎ」と矢部に22年分の不満をぶつける。「幾度となくロケバスに置いていかれた」「最後の収録で僕のスピーチを忘れた」など怒りを滲ませると、矢部は「存在感が薄い武田くんを忘れてしまった」と悪びれず笑う。
そんな武田に対して矢部は、「カメラがないところでは全員にイジられていた。『めちゃイケ』のエロの象徴だった」と指摘。
新メンバーとして加入した重盛さと美に対して「いつの間にかベイビーちゃんと呼んでいた。俺らにはない近づき方をしていた」と武田独特の女性への迫り方を暴露した。