山里亮太、田中みな実&弘中アナのテクに悶絶 「細胞があざとい」
『あざとくて何が悪いの?』で田中みな実と弘中綾香アナのあざとさに南海キャンディーズ・山里亮太が本音を吐露…
女優業も順調なフリーアナウンサー・田中みな実とテレビ朝日の弘中綾香アナ、女子アナ界トップの「あざとい」2人が初対面・初共演した『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)が27日放送。
男性代表の南海キャンディーズ・山里亮太が2人のテクに翻弄され、「細胞があざとい」と本音を漏らした。
◼田中と弘中アナが分析
男性が「コイツあざといな」と思った時点で「あざとさ」のレベルは低い、男性が気づかずに、気持ちよく騙しきれる「あざとさ」について田中と弘中アナが語るのが同番組の主旨だ。
女性のあざとい仕草を再現ドラマ化し2人が女性目線でそれを分析、男性代表として2人の主張を受け止める役割を山里が務めた。
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◼山里「細胞があざとい」
2人はストローを使ったジュースの飲み方、話す時の仕草など、女性ならではの目線で次々にあざとさを指摘していく。
好きなタイプを聞かれた際の答えとして、再現VTRの女性がムロツヨシを挙げた点を2人は「丁度いい」「いい線」と絶賛。「(男性が)手が届きそうな感じ」とその理由を解説する。
それでも実生活では「狙っている人に似たタイプの人を好みと言う」のが2人のやり方。田中は山里を例に「ちょっと変わったメガネしてる人好きかも」、弘中アナは「オールマイティカードで『笑顔がクシャってなる人』」と、自身が男性を惑わす場合の手法を口にした。