浅利陽介『相棒』特命係の独特なノリに辟易 「ツッコむか乗っかるか…」
『川柳居酒屋なつみ』で浅利陽介と山西惇が『相棒』の裏話を披露して…
◼尽きない2人の悩み
最年少で相棒に途中加入した浅利は、「固有名詞が多く、台詞回しが独特で覚えづらい」と同作出演の悩みを吐露。
山西は名台詞「暇か?」のタイミングが難しいと主張。また「『相棒』の役柄のイメージが強すぎて困っている」と、個性的なキャラクターならではの悩みを力説した。
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◼ファンが反応
出演者だからこそ知る貴重な『相棒』の裏話。ファンは敏感に反応している。
https://twitter.com/kabigonneru/status/1179078379250704384
相棒の裏側聞けて嬉しい
暇か??
#川柳居酒屋なつみ— なっぴー (@na_PP_) October 1, 2019
https://twitter.com/suiyousei/status/1179078945209081861
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◼過半数は『相棒』終わらないで!
以前、しらべぇ編集部で全国20~60代の「『相棒』シリーズを知っている人」932名を対象に調査したところ、55.7%が「終わらないでほしい」と回答している。
2000年に単発ドラマとしてスタートした同作。前シーズンも平均視聴率は15%を超え、未だ高い人気を誇っている。
山西のように長年愛されてきたキャラや浅利のように途中加入したキャラなどにより、常に新たな物語が生み出されてきた同作だけに、「終わって欲しくない」ファンは多いようだ。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国20代~60代の男女1.342名(有効回答数)