志らく、デートする美女の“電車内での様子”に驚愕 「トラウマに…」
落語家・立川志らくが1日放送の『踊る!さんま御殿!!』で若かりし頃のエピソードを語った。
■同一人物だと判明
待ち合わせの駅に着き、約束していた女性と合流すると、服装がさきほどの「薄っぺらい顔」の女性とやはり合致。
志らくは「びっくりして、じーっと顔見るわけにもいかないし…。会ってる間ちらちら見てたら、『なに照れてるの』」と言われたとのこと。以来、女性の化粧がトラウマになったと明かしている。
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■化粧で時間をかけるところは?
なお女性の化粧についてはこんな調査がある。
しらべぇ編集部は、全国10~60代の女性922名を対象に、「口紅/チーク/アイブロウ/アイシャドウ/マスカラ/ファンデーション/アイライナー」の中から、「化粧をする時一番時間をかけるもの」を選んでもらったところ、一番多かったのは「ファンデーション」だった。
女性との交際は甘くはないのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国10代~60代の女性922名 (有効回答数)