加護亜依の前向きな投稿に期待が集まる 「したいことが見え始めた」
加護亜依がインスタグラムで音楽活動をしていることを明かす ファンからは「加護ちゃんの歌が聴きたい」という趣旨の声も
タレントの加護亜依(31)が自身の公式インスタグラムを更新。音楽活動を続行していることを告白し、反響を呼んでいる。
■レコーディングスタジオで自撮り
加護亜依が2日にアップしたのは、レコーディングスタジオで撮影されたと思われるモノクロ写真。ドラムセットの前でポーズをとっている自撮り写真には、
「10代はアイドル、20代はジャズに挑戦させてもらい、色んな方々のバンドの皆さんとあらゆるジャンルのライブをしたりしていくうちに、やっと自分の『したい事』が見え始めた30代。
今回ご縁もあり、完全プライベートですが、数ヶ月前からセッションを始めています。音楽を作り上げていく作業がこんなにも楽しいって事知らなかった。」
というコメントが添えられている。
https://www.instagram.com/p/B3HUNgrH5–/?hl=ja
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■加護ちゃんの歌が聴きたい
今年8月には、所属事務所から契約を解除されたことが報じられた加護。そんな彼女が音楽活動に勤しんでいるという投稿には。ファンからの称賛の声が書き込まれている。
「小学生の頃、加護ちゃん大好きでした こうして大人になってもキラキラしてる加護ちゃん尊敬です」
「幼い頃の加護ちゃんはすごく可愛かったけど、今はとってもかっこいい」
「歌声を聴くだけで幸せな気持ちになれます」
「つんくさんが、アイドルとしてではなく歌手として、モーニング娘。を育てていた話を思い出しました。16ビートを刻み歌えること、その基礎はこうやって花開いて行くんですね」
「ぜひ聴いてみたいですね」