『スッキリ』水ト麻美アナ、夏休みに続き代休取得 「ゆっくり休んで」
24時間テレビではチャリティランナーを担当したりと、激務が続いている水卜麻美アナウンサーだが…。
■「ゆっくり休んで」とねぎらいの声
「アナウンサーがここまでハッキリと代休を宣言するのは珍しい」と驚きの声が上がる一方で、「休めるときにしっかり休んでほしい」などねぎらいの声も多く上がっている。
「どんな仕事に就いてても休む権利はあるからね。こういうことは大々的に公表していったほうが良いと思う」
「水トちゃん、24時間テレビ以降は本当に忙しそうだったもんな。ゆっくり休んでね」
「他の局でも見習って、アナウンサーを堂々と休ませてあげてほしい」
など、ネット上では水トアナの代休取得に好意的な意見が多数見られた。
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■連休明けに待っているのは…
社会人にとって心のオアシスともいえる連休だが、連休明けに待っている仕事は憂鬱な存在。しらべぇ編集部では全国20〜60代の会社員・公務員の男女564名を対象とし、「仕事」に関する調査を行なった。
調査の結果、「連休明けの仕事はやる気が出ない」と回答した人は全体の56.1%と判明。性年代別の回答を見ると、水トアナと同じ30代女性は6割以上が憂鬱さを感じているようだ。
約10日ぶりの出演となる水トアナだが、視聴者を元気にさせる持ち前の笑顔を見せてほしい。
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(文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ)
対象:全国20代~60代の男女564名(有効回答数)