山里亮太、週刊誌にネタ提供した“犯人”に唖然 「まさか身内が…」
ラジオ終わりに、妻・蒼井優に車で迎えに来てもらっているところを、スクープされた山里亮太。その情報を流した犯人を特定し…
■「尾行」に恐怖を感じた
また、その日は車に乗り込んだ後も何者かに尾行されていたことも明かし、「すごい怖い、ずーっと追いかけられるの」と吐露。
そして、記事に記されていた筆者の情報などから、その後の尾行も含め、全て同番組のスタッフ陣による仕業だと判明した山里は「やってくれたなあ!」と怒りを滲ませるとともに、「まさか身内が…」と唖然としていた。
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■およそ5人に1人が「ゴシップ好き」
信頼していたスタッフによるイタズラに苦笑しつつも、「(ゴシップ記事は)自分も楽しませてもらっている」「取り上げていただきありがとうございます」ともコメントした山里。
ちなみに、しらべぇ編集部が全国の20代~60代の男女1,664名を対象に実施した調査では、全体でおよそ5人に1人の人が「ゴシップが好き」と回答している。
人々の好奇心をくすぐり、たのしませてくれるゴシップ記事だが、「身内にプライベートな情報を提供されてしまっていた」となると、ショックは大きいだろう。
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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)
対象:全国の20〜60代の男女計1,664名(有効回答数)