安達祐実、ブレブレの不意打ち写真を撮られても… 「かわいいの極み」
自分の写真写りが最も良い角度は個々人によって変わるため、毎回ベストショットを生むのは難しいものだが…。
写真写りを良くするためには、自分にとってベストな角度や時間帯などを熟知しておく必要がある。それ故に、昨今の「自撮り文化」に染まった人ほど不意打ちでの撮影には狼狽してしまうだろう。
女優・安達祐実のアップした写真が「あまりにもかわいすぎる」と話題を呼んでいる。
■一体どんなシチュエーションなのか…
17日の夕方に安達は自身のインスタグラムを更新。状況はよく分からないが、薄暗くなってきた屋外でのショットを公開している。
手の角度的に恐らく自撮り写真ではないようだが、首を傾けて微笑を浮かべている姿が印象的。
https://www.instagram.com/p/B3tiKXlgL5f/
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■圧倒的写真写りの良さ
一見すると何の変哲もない写真だが、注目すべきは安達の驚異的な写真写りの良さ。恐らく通常のスマホカメラにて撮影したと思われるが、写真はブレブレで加工も一切行われていない様子。
不意打ちに近いショットであることは間違いないが、安達のかわいらしさは一切損なわれていない。素材の良さをまざまざと見せつけた奇跡の一枚に対し、ファンからは「ブレブレなのに綺麗…」「かわいいの極み」と言った称賛の声が続出している。
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■写真写りの重要性
SNS全盛の現代において、写真写りはかなり大切な要素となる。しらべぇ編集部では全国の20〜60代の男女1,376名を対象とし、写真写りに関する調査を行なった。
調査の結果、「写真写りの悪い異性は魅力が半減すると思う」と答えた人は全体の20.0%と判明。性年代別の回答を見ると、20代女性は特に厳しく写真写りをチェックしているようだ。
写真写りの良し悪しを超越した安達。真のかわいさの前では、角度やタイミングなど全く関係ないのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ)
対象:全国20代~60代の男女1,376名(有効回答数)