沢村一樹の独特すぎる即席ラーメンの食べ方に「食べ方が斬新」「私もやってみる」
『人生最高レストラン』で沢村一樹が独特な即席ラーメンの食べ方を紹介して…
19日放送『人生最高レストラン』(TBS系)に俳優・沢村一樹が登場。若手時代に編み出した意外な「即席ラーメンの食べ方」を公開し、視聴者を驚かせた。
◼沢村の酒のつまみ
食の話題を通じてゲストの人生を深堀り、その素顔に迫るのが同番組の主旨。思い出の食を「ウマい」「そうでもない」「艶っぽい」「男らしい」で判定していく。
沢村が「漢っぽくてまあまあウマい」と自己採点したのが、酒のつまみにするという即席麺の『サッポロ一番塩ラーメン』。ここから独自の調理法を解説する。
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◼沢村の調理法
まず、袋の状態で叩いて4等分を目安に軽く砕いたのち、それを平皿に移す。粉末スープは小皿に取り分けるのだが、これで調理は終了。
砕いた麺に粉末スープをチョンチョンとつけ、そのままボリボリと食べる。細かい麺は粉末スープとまとめて、最後に口に流し込むのが沢村流だと明かされる。
上京して一人暮らしをはじめてからこの食べ方になったという沢村だが、理由はシンプルに「めんどくさい」から。また、即席麺だけでなく、ディップ感覚で楽しめる食事が好きだと語った。
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