『テラハ』女子プロレスラー新メンバーのあだ名が話題 「冗談で…」
『テラスハウス』に現役女子プロレスラーの新メンバー・木村花が入居。ギャップあるキャラクターとまさかのあだ名が話題に。
人気恋愛リアリティ番組『テラスハウス』の新シーズン 『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』 （Netflix・フジテレビ）の最新話が22日に公開。新メンバー・木村花の過去のあだ名と、まさかの一目惚れ展開が話題になっている。
■現役女子プロレスラーの新メンバー
イラストレーターの渡邉香織（29）がロンドンに移住することになり、テラハを卒業したこの日の放送。入れ替わる形で入ってきたのは現役女子プロレスラーの木村花（21）だ。
インドネシア人の父と日本人の母を持つハーフで、母は有名プロレスラーだった木村響子。と、ここまでの説明だと筋骨隆々な女性を想像してしまうところだが、花はアイドル然とした愛らしい顔立ちの美人だ。
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■まさかの一目惚れ展開
ピンク色のドレッドヘアが攻撃的ながらも喋り方は意外とふわっとしており、入居時には和菓子を手土産を持ってくるなどなかなか古風で常識的な模様。
恋愛方面は奥手なようで、テラハ入居のきっかけも女子プロ団体に所属していて出会いがないというもの。初めてできた彼氏は、彼女が女子プロレスラーになる際に、女子プロレスに対して偏見があったことが判明して破局。以降は恋愛らしい恋愛はしていないようだ。
その後、2週前に新しく入居した田渡凌が帰宅。彼はB.LEAGUEの横浜ビー・コルセアーズに所属するプロバスケットボール選手で、爽やかな体育会系男子だ。そんな彼を見た花は、顔を手で覆って驚く仕草を見せる。絵に描いたようなひと目惚れ展開だった。
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