TOKIO城島、スターだらけの合宿所に住み着いた手法 「徐々に侵食して…」
TOKIOの城島茂が、ジュニア時代に本来は住めない合宿所に部屋を持っていた理由を暴露し話題。
■国分も同じように侵食
その後、城島は東山紀之が合宿所を出たタイミングで自身の荷物を移動させ、そこで生活を始める。すると、井ノ原が「太一くんもそこにいなかったっけ??」「衣裳部屋みたいなところ、自分で壁みたいなの作って寝泊まりしてなかったっけ?」と切り出す。
国分も城島と同様に徐々に自分のスペースを確保していったようで、井ノ原は「あいつ自分の場所確保しはじめた。あそこ衣裳部屋なのにさ、太一が壁作ってんだよ」とジャニーさんに文句を言われたことを明かし、一同は大盛り上がり。
松岡は、その「壁」を「秘密基地の延長」と表現し、勝手に作るとジャニーさんが誰かに文句を言っていたと、各自懐かしそうに笑顔を見せていた。
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■お茶目な一面に反響
30年来の仲間であるTOKIOとV6トニセンの思い出トークに、放送後のSNSには「侵食するように住んでいた笑」「濃い内容で楽しい」「合宿所の話大好き」「やばさと面白さしかない」と、好評の声が相次いでいる。
長年アイドルとして第一線を走ってきた彼らの可愛らしい一面に歓喜するファンも多数見受けられた。番組後半では皆口を揃えて「そろそろアクロバットやパフォーマンスがつらい」とぼやいていたが、今後も様々な活躍を見せてほしいところだ。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)