GENERATIONS、『紅白歌合戦』初出場に「お揃いのTシャツ」で願掛け
発表会見で、初出場8組の紅白への思いが。
14日、『第70回NHK紅白歌合戦』の出場歌手発表会見が開かれ、初出場となる8組のうち6組が登場。初めての紅白への思いや、意気込みを語った。
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■お揃いのTシャツで
会見に登場したのはKis-My-Ft2、GENERATIONS、Official髭男dism、Foorin、LiSA、日向坂46の6組(King Gnuと菅田将暉はスケジュールの都合で欠席)。
念願の初出場となったGENERATIONS・白濱亜嵐は、「僕と(関口)メンディーくんは、EXILEも所属しており、大晦日はカウントダウンライブがあって。でもGENERATIONSで紅白を狙っていきたいのでライブを辞退させてもらい、GENERATIONS7人として紅白の可能性にかけました」とキッパリ。
7人お揃いのTシャツは、「出場が決まる前から、(佐野)玲於が『紅白出場が決まったら、みんなで着よう』って作ってくれて。着ることができて幸せに感じています」と思いのこもった1枚だと明かす。
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■最高のパフォーマンスを!
米津玄師が作詞・作曲・プロデュースした「パプリカ」が大人気の小・中学生ユニットFoolinは、英語版を歌う『Foorin team E』の始動も発表。
「初出場させていただけるということでとっても嬉しいです。日本の皆さんに元気を届けられるように、team Eのみんなと最高のパフォーマンスをできるように頑張りたいです!」と元気一杯に意気込みを語る。