市川海老蔵、「写真を撮るとよく写り込むモノ」とは? 麻央さんを思い出す声も
市川海老蔵がブログを更新。写真に頻繁に写り込むという緑の光の玉について語った。
歌舞伎俳優の市川海老蔵が、18日に自身のブログを更新。写真を撮ると”よく写り込むモノ”について話し、ネット上に話題を呼んでいる。
■「これはなんすかね」
公開されたのは、遠くの街並みに沈みゆく夕陽の写真。手前には、娘・麗禾ちゃんと思われる人物の姿が写されているのだが、その前方には緑に光る玉のようなものが浮かんでいる。
どうやらこの光の玉は「よく写る」ものだといい、海老蔵自身も「これはなんすかね」と不思議に思っている様子だ。
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■「ママが守ってくれてる」
この写真を見たファンのなかには、亡き妻・小林麻央さんのことを思い出した人も多いようで「ママが守ってくれてる気がします」「緑のオーブは、自身の親近者の方々が守ってくれていることを示しているんですよ」といった声が。
一方で、一部には「単純にカメラの仕様でしょう」「レンズの反射です。iPhoneで太陽を撮るとだいたい写ります」といった現実的な声も見られた。