石田ゆり子、イケメンカメラマンに抱きしめられる 「お似合い」と話題に
女優の石田ゆり子がフランス人カメラマンとの2ショット写真をインスタグラムで公開し「愛情深さに本当に感謝しています」とコメント
女優の石田ゆり子(50)が、自身の公式インスタグラムを更新。フランス人カメラマンに肩を抱かれているツーショット写真を公開し、反響を呼んでいる。
■肩を抱く彼にもたれかかる
現在上映中の映画『マチネの終わりに』(西谷弘監督)で、天才ギタリストと恋に落ちるジャーナリスト役を演じている石田ゆり子。今回投稿した写真は、同作のパリロケでのオフショット。
1枚目にはフランス人と思われる渋いイケメンが石田に駆け寄っている写真で、スワイプすると肩を抱く彼に石田がもたれかかっている写真が登場。
投稿には「マチネの終わりにのパリロケにて。ステディカムのカメラマンのバランタン(Valentin Monge)」という紹介文が添えられており、彼の技術の高さや愛情深い性格を絶賛する文章が綴られている。
https://www.instagram.com/p/B5ExEn6B2fK/
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■ミスしても「抱きしめてくれる」
さらに石田は、「わたしがフランス語で間違っても投げキスしてくれるわ抱きしめてくれるわ」とスキンシップの多い態度にも言及。愛情深さや優しさを行動で示す彼に対し「本当にすてきです」と感謝の言葉を述べている。
ファンからはバランタン氏に寄り添う石田の姿を「かわいい」と称賛する声や、絵になるツーショット写真に憧れるという趣旨の言葉も。
大人の美男美女である2人に対し「お似合い」「2人ともかっこいい」というコメントが集まり、「ハートを矢で射抜いている」絵文字が飛び交っている。