もしピエール瀧が「アナと雪の女王2」のオラフを演じていたら伝説になった理由
もしピエール瀧がアナと雪の女王2でオラフを演じていたら…
■アナ雪と逮捕から復活までのストーリーが酷似
詳しく説明すると、まず、オラフ(ピエール瀧の半分)は白い粉雪(コカイン)が舞って死ぬ(逮捕)。これは芸能活動はストップ、事務所との契約も解除し、事実上の死亡状態となることと共通している。
そこからの流れはアナ(石野卓球)の活躍(新会社を設立し電気グルーヴの活動が再開)でエルサ(ピエール瀧の半分)が復活。エルサの放つ魔法の氷のように固い絆でオラフも復活するところが、ピエール瀧復活までと同じといえる。
つまり、もしピエール瀧がオラフを演じていた場合は、復活までのストーリーがアナと雪の女王2のストーリーと酷似するため、ほぼ間違いなく伝説になっていたという予想をしたというワケ。
ちなみに、オラフの設定として「エルサの分身」という説もある。つまり、アナとエルサの姉妹愛は石野卓球とピエール瀧の強い友情と近く、彼らの絆も共通点のひとつと言えるだろう。
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■電気グルーヴの活動も活発に
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現在電気グルーヴは公式サイトも新たに設立し、ピエール瀧はウルトラの瀧に名前を変更。30日には新ネットショップでグッズの受注販売もスタートするようだ。
ピエール瀧のオラフが見れなくなり悲しんでいたファンも多いと思うが、きっと電気グルーヴはこれから前以上に精力的に活動することが予想される。
石野卓球とウルトラの瀧のアツいコンビに、これからも目が離せない。気になる人は電気グルーヴのツイッターをフォローしておくといいだろう。
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(文/しらべぇ編集部・熊田熊男)