田中みな実のカラオケの1曲目は『タッチ』 歌を利用して男性陣を惑わす
『女が女に怒る夜』で田中みな実がカラオケで1曲目に歌う曲について熱弁して…
◼視聴者は「尊敬する」
同じ曲を選びながらも、まったく異なる理由だった田中と大久保。視聴者は田中の見事な選曲理由にさまざまな感想を寄せている。
「もうなんかすごいな田中みな実。最近尊敬し始めた」「あの自然なボディータッチや話の中での策略は尊敬に値する」と田中を尊敬する声や、「田中みな実可愛い私にもタッチしてほしい」「タッチを歌われながらボディタッチされたい」とタッチ願望を漏らす視聴者も多かった。
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◼半数近く「ボディタッチが苦手」
しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,357名を対象に調査したところ、全体の46.6%が「人からボディタッチされるのは、あまり好きではない」と回答している。
ボディタッチが苦手な人は一定数いるようだが、『タッチ』を利用した田中の見事なボディタッチを苦手に感じる人は少ないに違いない。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国20代~60代の男女1,357名(有効回答数)