田中みな実、情熱的なハグする男性の手元に注目 「当たってる…?」
田中みな実がハグされる写真を公開し、ファンから注目が集まっている。
日本ではプレゼントの包装紙を丁寧に開けるのが美徳とされている一方、勢いよく破いて喜びを表現するのが欧米式。日本と西洋では文化の違いが多々見られるが、それは「愛情表現」も例外ではないだろう。
■後ろから男性に…
フリーアナウンサーの田中みな実は、2日に自身のインスタグラムを更新。写真集の撮影で訪れたスペインにて、男性ドライバーからハグを受けている写真を公開した。
投稿には「帰国前夜、オスカルがぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅーーって抱きしめてくれました」「さすが、スペインのメンズは情熱的ねっ」と綴られており、抱きしめられた田中は満面の笑みを浮かべている。
https://www.instagram.com/p/B5kNrMThBiJ/
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■羨ましがるファン続出
感情をストレートに表現することが多い欧米では、ハグも一般的な愛情表現の1つ。しかし、日本では異性の友人へのハグはかなり珍しい部類に入るため、写真を見たファンからは「羨ましすぎる…」「自分も欧米人に生まれたかった…」など反響が起こっている。
また男性の手元に注目したファンからは「これ手元当たってない!?」「後ろからのハグは色々当たって危なそう…」といった声も上がっており、羨ましさがさらにヒートアップしているようだ。
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■ハグに抵抗はある?
ハグに対する日本人の意識を調査すべく、しらベぇ編集部では全国10〜60代の男女1,732名を対象としてアンケートを実施。調査の結果、「パートナー以外の異性とハグをすることに抵抗がある」と答えた人は全体の42.4%と判明。
半数近くの人が、異性とのハグは敬遠しているようだ。
天真爛漫な性格の田中だけに、異性とのハグもそこまで気にならないのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ)
対象:全国10代~60代の男女1,732名(有効回答数)