土屋太鳳、レコ大報道の表現見てハラハラ 「おこがましい…」
2019年レコード大賞で総合司会を務める土屋太鳳が、発表報道にハラハラしたこととは。
12月30日に放送される『第61回輝く! 日本レコード大賞』(TBS系)にて、2年連続で総合司会を務める土屋太鳳。6日に更新した自身のインスタグラムでは、発表報道の表現に「ハラハラする」と思いを綴った。
■おこがましくて
土屋は「すっかり冬らしい季節となりました! そんな朝に、このお知らせをお伝え出来ることが本当に本当に嬉しいです」と投稿。
「式典を支えるメンバーの一人という役目を任せていただくことは、本当にとんでもなく光栄なことです。本当にありがとうございます!」とレコード大賞への熱い思いと、感謝の気持ちを綴った。
しかし一部の報道記事での表現に、「おこがましてくてハラハラする」と心境を語っている。
https://www.instagram.com/p/B5tg1EJlHCz/
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■大ベテランと
土屋が気にしているのは、「アナウンサー・安住紳一郎とタッグを組む」という表現だ。安住アナは、TBSテレビ編成局次長待遇という肩書を持つほどの大ベテラン。さまざまな番組で司会を務め、生放送への対応力もある。
土屋はそんな安住アナと「肩を並べる」ような表現がされていることを「おこがましい」と感じ、ハラハラしてしまったようだ。