小倉智昭『ふるさと祭り』会見に登場 「会うと抱き合う」相手は…
「ふるさと祭り東京2020」記者会見に小倉智昭とEXILE ÜSA、EXILE TETSUYA、橘ケンチが登場。
フリーアナウンサーの小倉智昭とEXILE ÜSA、EXILE TETSUYA、橘ケンチが9日『ふるさと祭り東京2020』記者会見に登場。イベントの魅力を語った。
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■酔っ払っても大丈夫!?
『ふるさと祭り』は全国各地で行なわれている伝統のお祭りや、その土地のグルメなどが一堂に会するイベント。
ÜSAが「毎年、だいたい仕事始めが『ふるさと祭り』。いつも仕事を忘れるくらい踊ったり飲んだりして楽しんでいる」と言えば、TETSUYAも「これが唯一の、酔っ払ってもいい仕事」と笑う。
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■お祭りに参加も…
今年8月には、イベントに登場する長野県・長野びんずるに参加してきたÜSAとTETSUYA。
「善光寺に祀られている『おびんずるさん』を祀るお祭りで、善光寺で火をいただいて街中に灯してそれを囲みながら踊り歩く。振り付けは覚えやすい繰り返しで、すぐに輪の中に参加できます」と、ÜSAはがっつり踊り歩いたとか。
一方のTETSUYAは「(膝の)リハビリ中だったので踊りは行けなかったんですが、お祭りの空気が吸いたくて」ÜSAについていったと明かすも、「高台でビール飲んでたよね?」とバラされてしまう。
苦笑いしつつも、「『おびんずるさん』は人を治す力に長けているので、膝を撫でてきた。そのおかげで、すっかり治りました」と笑う。