丸山桂里奈、一番困惑した“夜の営み”告白 スタジオ騒然「すごいプレイ!」
『バラいろダンディ』丸山桂里奈、今まで経験した夜の営みで「一番合わなかった男性」について告白。スタジオが騒然とした。
タレントの丸山桂里奈が9日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に出演。夜の営みをする上で「一番合わなかった性癖をもつ男性」について語った。
■夜の営みは大切?
番組では、「神田沙也加と村田充の離婚」をテーマにトークを展開。離婚理由として子供についての価値観が合わなかったといわれているが、意見を求められた丸山は「子供の前に、夜の相性が合わなかったと思います。性癖が合わなかったと推理しています」と語る。
自身が男性と付き合っていく上で、夜の営みの相性はとても大切なようだ。
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■性癖が一番合わなかった男性は…
そんな丸山だが、タレントの武井壮から「一番合わなかった方ってどんな感じだったんですか?」と聞かれると、少し悩んで「やっぱ、サッカーの試合を見ながら…っていう人はもちろんいました」と明かす。
衝撃告白にスタジオは大爆笑。「なかなかだね」「すごいプレイだ!」と驚く声が相次いだ。
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■人に言えない性癖がある人は…
試合を見ながら…という一風変わった性癖に困惑した丸山だが、世間のなかでも誰にも言えないような性癖をもっている人はいるはず。
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,347名に調査したところ、約2割が「人には言えない性癖がある」と回答している。
しらべぇでも既報のとおり、過去には「付き合ってきた人、全員が私の裸の写真を持っている。裸を撮らせた」と発言して騒然とさせた丸山だが、そんな彼女でも受け入れられない性癖はあるようだ。
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(文/しらべぇ編集部・二宮 新一)
調査対象:全国の20~60代男女計1347名(有効回答数)