尾碕真花、初写真集撮影の裏話を暴露 「ものすごい量食べてた」
タレントの尾碕真花がファースト写真集発売記念会見を開いた。
タレントの尾碕真花が自身初となる写真集『いちか』(小学館)の発売記念会見を8日に開いた。
■要望がたっぷりと
「私のわがままを最大限出してくれた」と、自身の要望がたっぷり詰まった一冊。「表紙の質感、サイズやレイアウトも『こういう感じにしたい』と細かいところまで要望に応えてくれて、そのまま叶った」。
お気に入りのカットは「2ページを使ったところ。後ろに差してる日差しがいい感じでマッチしてる」と話す。
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■台湾で撮影
9月上旬に台湾で撮影。「家族旅行で楽しくてもう1回行きたいなと思ってた。仕事では初めてなので、楽しい思い出のある台湾に行けてよかった」と振り返る。
「海外に行けたら嬉しいと伝えていて、厳しいかなと言われてたけど行けてよかった」と微笑んだ。
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■大量に…
「写真集をいつ出すか聞いてなかったけど、マネージャーと話して半年前からジムに通い始めていた」という彼女。
「写真集が決まってから食事制限したり、ボディラインや顔の痩せ方を調整してた」と振り返るが、「ランジェリー・水着の撮影前後は食べないようにしてたけど、撮影の最後あたりは衣装で、身体のラインが見えないようになっていたのでものすごい量を食べてた」と裏話を語った。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部 撮影/北川昌弘)