速水もこみち、学生時代は音楽ゲームに夢中 「家で練習もしてた」
タレントの速水もこみちが都内で行われたイベントに登場した。
タレントの速水もこみちが、13日、『BEMANI PRO LEAGUE記者発表会』に登場した。
■音楽ゲームにドハマリ
音楽に合わせてボタンを打ち込んでいくゲーム、『BEMANI』。もこみちも「小中高とハマっていて、アミューズメントにも、友達と学校帰りとかで結構通ってた。電話して友達に『遊びに行こうよ』と誘ったり。上手くプレーできなかったら悔しくて、家で練習したりもしてました」と振り返る。
もこみちから見た魅力は「ボタンを叩いて音楽と合わせて体感できるのが楽しい。上手い人がやってるのを見るのも好き。見る側にとっても上手い人がいると応援したくなる。そういうのはなかなかないのでは」とコメント。
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■つい先日は…
「負けたくないというのはなくて楽しかった。友達とプレーして楽しんで…。できなくても練習はしてました」とも魅力を続ける。
今でもBEMANIをプレーしているというが、つい先日には「こないだも何時間か、長いことやってたら腕がパンパンになって…。晩飯作れなくなったんですよ(笑)」と苦笑いしながら振り返っていた。
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■プロの技術に惚れ惚れ
イベントでは実際に腕前を披露。「こういう形でやるのは緊張する。料理ならすぐできるんだけど…。でも滑らかで打ち込みやすかったです」と感想を語る。
また、プロのDOLCE.が実演するところを目の前で目撃し「映像を通して見てたので、これが間近で見られるのはなかなかない」と興奮していた。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)