青汁王子、成功するために「携帯の待受画像を変えた」 その理由に脱帽
「青汁王子」こと三崎優太氏が、起業した会社が年商130億円まで成長するためにやったこととは…?
「青汁王子」として知られる実業家・三崎優太氏が、自身のYouTubeチャンネルを更新。多くのユーザーから寄せられる「どうやったらお金持ちになれますか」という質問に答えた。
■「やるか、やらないか」の違い
https://youtu.be/IJXLd7jx770
三崎氏は、18歳のときに起業。青汁製品が大ヒットし、20代で年商130億円の会社に成長させた。
「頑張ってこられたことが、僕の人生の誇りになっています」と語り、成功できるかどうかは「単純にやるか、やらないか。本当に自分次第だと思います」と断言する。
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■「人生詰んだ」状況からの大逆転
そして「僕の人生を振り返ってみると、家庭環境もそんなに良くありませんでした。特別お金持ちなわけでもありません。中学もろくに行かず、高校も2回も退学になりました。社会的にも不適合者でした。アルバイトも何も受からない、最悪だったんですよ」と、自身の生い立ちを振り返った。
起業した当時は就職できず、親にも見放され「人生詰んだ」状態だったという三崎氏だが、その逆境が次第に「覚悟」へと変わっていったという。