加護亜依「大事に持ってたものを手放す勇気」を語る 意味深発言に共感も
加護亜依がインスタグラムで「今まで大事に持ってたものを手放す勇気」について語り話題に 30代になって大人になった?
タレントの加護亜依(31)が、自身の公式インスタグラムを更新。肩を大胆に露出した写真を公開し、「手放す勇気」について語り注目を集めている。
■露出度高めの「半顔写真」
20日に加護がアップしたのは、下着もしくはキャミソール姿と思われる露出度高めの「半顔写真」。投稿には、「自分の固定観念や思い込みの縄が解けた瞬間、世界はグンと広がる。」という前向きなメッセージが添えられ「#goodmorning」というタグも。
さらに「30代になって、やっと感じられたこと」として「今まで大事に持ってたものを手放す勇気」を持つことをあげ、「許すこと」の大切さにも言及している。
https://www.instagram.com/p/B6RgH5JHvsM/
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■「あいぼんの言葉に背中を押された」
意味深とも思われるメッセージには多くの「いいね」が集まり、中には「あいぼんの言葉に背中を押された気がします」というコメントも。加護本人からも「このメッセージに私もまた背中押されました」という返信が寄せられている。
さらに知人と思われる女性からの「すごく良く分かる! 思考は感情を邪魔するね。真に感じるものを」というコメントには「その通りだね」と返答しており、ファンからの共感の声が続々と集まっている。