「ゴールデンボンバー」鬼龍院翔、罰ゲーム級の特典づくりに絶賛集まる
「ゴールデンボンバー」メンバーが、最新アルバムの特典づくりのため工場でCDの箱詰めする姿に反響が寄せられている。
「ゴールデンボンバー」の鬼龍院翔が20日、インスタグラムを更新。
28日にリリースされる最新アルバム『もう紅白に出してくれない』のCDを手作業で箱詰めするショットを公開し、ファンから反響が寄せられている。
■前代未聞の特典
https://www.instagram.com/p/B6Sd6d8j_8c/
「CD工場にて、CDのみ盤もCD+DVD盤も全てに4人全員が素手で触れて作業」とコメントを添え、作業帽をかぶり工場で作業する様子をアップした鬼龍院。
CD特典を考えた結果「全てのCDにメンバー全員が触れる」という結論に至り、4人による新作アルバム4万3,000枚の箱詰めを決意したと経緯を説明した。
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■3時間の作業で疲弊
このチャレンジは「アルバム全部手作業するまで帰れま10」と某番組の人気企画を文字ったものだったが、想像以上に作業は難航したようで、鬼龍院は「手が筋肉痛になった」と作業の辛さをつづっている。
この時の様子はユーチューブのゴールデンボンバー公式チャンネルでも公開。約3時間に及ぶ作業が完了すると4人は達成感とともに疲弊した様子を見せており、メンバーの喜矢武豊は「CD“チョップ”に出したくなってきたな」と呂律が回らない状況に陥っていた。
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■ファンは大喜び
もはや罰ゲーム級の作業を遂行した4人に、ファンからは「これだからファンをやめられません」「めちゃめちゃ感動しました!」「今から発売が待ち遠しい……」と絶賛の声が。
さらに、「翔さんの手垢がついたCDブックレット。音源以外にも楽しみにしてる!」「匂い嗅ぎます(笑)」とテンションを爆上げするファンも散見された。
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(文/しらべぇ編集部・キモカメコ 佐藤)