無限の可能性に感動! 北海道で「究極のじゃがバター」を作ってみた
北海道で究極のじゃがバターを作った結果…
■みんなでシェアする土鍋じゃがバター
水を切り、仕上げにバターをたっぷり入れれば…
土鍋からとりわけて楽しめる「みんなでシェアする土鍋じゃがバター」の完成だ!
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■さまざまなトッピングを楽しむ
まずは普通にバターだけで味わう。インカのめざめもいいが、やはり男爵のホクホク感とバターの相性が最高。
土鍋じゃがバターはバター以外にもさまざまなトッピングができ、原田さん最初の推しはブルーチーズを加えた『ブルーチーズじゃがバター』。
こちらはかなりブルーチーズの風味が強いため、男爵とインカのめざめよりも甘味が強くねっとりしたノーザンルビーが合う。
次は札幌市で生産されている、イタリア・カラブリア州の肉みそ「ンドゥイヤ」を使った『ンドゥイヤじゃがバター』。程よい辛味は、甘みの強いインカのめざめとノーザンルビーがよく合う。