オアシズ大久保が最低なクリスマスを激白 「人間性がおかしくなっていく」
オアシズの大久保佳代子がTV番組『超踊る!さんま御殿』にて最低なクリスマスの思い出を振り返った。
お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子が24日、TV番組『超踊る! さんま御殿!! サンタ美女が大騒ぎ! 超豪華有名人の聖夜祭』(日本テレビ系)に出演。自身が経験した最低なクリスマスについて語った。
■パーティで突然寂しくなって…
「最低だったクリスマスの思い出」について語るコーナーにて、昨年参加したおぎやはぎ・小木主催のクリスマスホームパーティを振り返った大久保。
十数人が集まるパーティで楽しい時間を過ごしていたのだが、周りが夫婦やカップルだらけだったため、「どっかで寂しいなってスイッチが入った」と当時の心境を明かしている。その後、寂しさとお酒のせいで記憶がおぼろげになった彼女が、ある事件を巻き起こしてしまったという。
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■プレゼントを「ダサい」と批判
パーティの最中プレゼント交換をした結果、誰かが持ってきた洋服を手にした大久保はそれを見るなり「なんだこれだせぇな!」と失礼なことを口にしたそう。見事に悪酔いした彼女はその洋服を小木家に放置して帰宅するが、この間の記憶は全くない。
翌日、小木から事の顛末を聞かされ「どうしましょう!!」と困惑したことが明かされた。この「最低だった思い出」を披露した大久保は、「クリスマスのたびに人間性がどんどんおかしくなっていく」と語っており、悲しげな表情を見せていた。