オアシズ大久保が最低なクリスマスを激白 「人間性がおかしくなっていく」
オアシズの大久保佳代子がTV番組『超踊る!さんま御殿』にて最低なクリスマスの思い出を振り返った。
■悲しい境遇にさんまも同情
一連の話が終わると、MCのさんまはすかさず「そりゃおかしくなってもしゃーない!」と、カップルだらけの環境に身を置いてしまった大久保に同情の声を寄せた。
当の大久保はこういった行事を基本的には楽しいと思っているが、お酒を飲んで迷惑をかけてしまったことを悔いていると説明。また、今後のクリスマスは「一人で時間をやり過ごすしかない」と反省の意を示している。
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■クリスマスに恋人は必要?
恋人がいない状態でクリスマスを迎えると、寂しいと思ってしまう人は多いのだろうか。しらべぇ編集部がパートナーのいない全国の20~60代男女436名を対象に調査したところ、「クリスマスには恋人がいてほしい」と回答したのは22.7%と5人に1人程度となった。
趣味が多様化した現代では、「クリスマス=恋人と過ごす」概念が薄れつつあるのかもしれない。大久保はこの辛い思い出を乗り越えて、楽しいクリスマスを過ごして欲しいところだ。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)