天野浩成、妻・雛形あきこを愛するあまり集めているモノ 「やばい奴やん」
『いまだ大明神』では、雛形あきこが夫・天野浩成に捨てさせてもらえなかったグレーのパーカーをお焚き上げした。
■「理想の夫婦」との声も
しらべぇでも既報のとおり、雛形への強すぎる愛が度々話題になる天野だが、今回も番組終了後「相変わらずヤバい」「サイコパスすぎる」と反響を呼んでいる。
一方、「いい夫婦だなぁ」「溺愛っぷりが羨ましい」「本当理想の夫婦」と、羨望の声を上げる人も多数見受けられた。
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■約8割が「愛されたい」
本来なら捨てるはずのものまでコレクションしてしまうほど、雛形のすべてを愛している天野。一般的には「愛されたい派」と「愛したい派」、どちらが多いのだろうか。
しらべぇ編集部では、全国20〜60代の男女1353名を対象に調査を実施したところ、全体の22.1%が「愛されるよりも愛したい」と回答。ほとんどの人が「愛されたい派」であることが判明した。
今田に「こいつマジか…」と言われながらも、最後までお焚きあげを見守った天野は、無事パーカーが成仏されたことに安堵した表情を見せていた。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20代~60代の男女1353名