長澤まさみ、木村拓哉の現場への差し入れに驚き 「レベルが違う」
『ボクらの時代』で長澤まさみが語った木村拓哉の”差し入れ”に、視聴者は驚愕。
■「非の打ち所がない」
高級掃除機という規格外の差し入れに、視聴者からは「やっぱりキムタクはレベルが違う」「差し入れというか、プレゼント…」と驚きの声が。
また、映画の主演でありながらもスタッフの立場に立ち、さまざまに気を回す木村の姿勢には「非の打ち所がない」「世の全員見習った方がいい」と称賛の声が寄せられた。
関連記事:大久保佳代子、“27時間マラソン”を完走したら… 「木村拓哉の行動」に感激
■7割以上「気遣い上手を尊敬」
しらべぇ編集部が全国10代~60代の男女1,653名を対象に「さり気なく相手を気遣える人」について調査を実施したところ、7割以上の人が「尊敬する」と回答する結果に。
多忙な中でも、他者への気配りを忘れない木村。そうした細かい配慮が、現場をアットホームにし、良い作品が生まれる環境をつくりあげていくのかもしれない。
・合わせて読みたい→木村拓哉、あのハンバーガーの食べ方は最高だった 事務所後輩が絶賛
(文/しらべぇ編集部・東水 壮太)
対象:全国10代~60代の男女1653名 (有効回答数)