『紅白』欅坂46・平手友梨奈が“憑依”のステージ 内村光良の言葉に反響
『第70回紅白歌合戦』に欅坂46が出場。平手友梨奈が2年ぶりにパフォーマンスを行ない、その圧巻のクオリティに感動の声が広がっている。
■内村の言葉に大反響 「ジーンときた」
グループとして、そして平手個人としても殻を破ったかのような今回のパフォーマンスに、ネット上では「感動した」「泣いた」「2年前より表現力が上がってる」「憑依してたな……」などの声が相次ぐことに。
また、内村の言葉にも反響が相次いでおり、「内村さんの言葉と言い、みんなの愛に包まれた不協和音だった」「あの見届け方……」「最後の内村さんの言葉がじーんときた」「ありがとう、ありがとう内村さん」などの声が確認できる。
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■頻繁にケガする人は2割
度重なるケガで、療養を重ねてきた平手。それだけに、今回のステージにかける想いは強かったに違いない。
しらべぇ編集部では全国10〜60代の男女1,721名を対象に、「ケガについて」の調査を実施。その結果、「よくケガをしてしまうほうだ」と答えた人は全体で19.2%だった。
性年代別に見ると、もっとも該当率が高いのは平手も当てはまる10代女性。学生が多く、運動習慣のある人は他年代に比べて多いことが要因だろう。
2020年、欅坂46のさらなる躍進が楽しみだ。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国10代~60代の男女1,721名(有効回答数)