「お腹が弱いので…」 パンツの替えを持ち歩いている人の言い分とは
汗で濡れたりお腹を壊したりなどで、パンツを替えたいときがある。替えのパンツを持ち歩く人はいるのだろうか。
■夏だけ持ち歩く人も
夏限定で、パンツの替えを持ち歩く人も。
「真夏の暑い時期にだけ、パンツの替えを持ち歩いている。とにかく汗をかいて、すぐに下着がびしゃびしゃになってしまうから」(30代・女性)
彼氏とデートのときだけ、パンツを持って行くという女性もいる。
「彼氏と突然のお泊りになってもいいように、デートのときだけ下着を持っていくようにしている。私は少し潔癖症なところがあり、一度脱いだパンツを履くのが嫌なので」(20代・女性)
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■パンツがかばんから出てきたら
パンツを持ち歩くのが、恥ずかしいとの声もある。
「パンツを持ち歩くこと自体に、ちょっと抵抗がある。かばんの中のものを取るときに、間違ってパンツを出してしまったら恥ずかしいし」(30代・男性)
パンツの替えを準備している人は、他のものもたくさんかばんに入っているのかも。
「基本的に荷物は、できるだけ少なくしたい。そもそもパンツまで持ち歩くような人は心配性すぎて、他にもいろんな予備をバッグに入れてそう。それだとまるで、避難用のバッグになってしまう」(20代・女性)
清潔なパンツを履きたいが、わざわざ替えを持ち歩く人はわずかなようだ。
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(文/しらべぇ編集部・ニャック)
対象:全国10代~60代の男女1,733名(有効回答数)