飯島直子、牛丼の食べ方に賛否 「わかる」「ちょっと引いた…」
飯島直子の「牛丼の食べ方」がネットで話題に。
■賛否分かれる
この食べ方に、ツイッター上では様々な声が寄せられることに。
「飯島直子わかってる」「自分も紅生姜入れまくる派だからわかる」など共感の声がみられる一方、「無料かどうかに関わらず、丼に紅しょうがいっぱいのっけるのは、何だかはしたなくて苦手だなぁ」「無料で持ってきてるなら、ちょっと引くわ…」などの声も確認できる。
また、「タダなんだからいいじゃん」「紅生姜ごときで文句言うなよ」「店がOKなのになぜ文句言う?」など、批判に対する批判の声もみられ、意見が真っ二つに分かれている状況だ。
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■「紅生姜かけすぎ」は意外と多い?
なお、当サイトでは過去に「牛丼に紅生姜を載せること」について調査。牛丼チェーンごとに持ち帰り個数の違いがあることや、ミュージシャンのスガシカオが20個程度かけているとみられることなどを報じている。
放送中は51歳という年齢が信じられない、飯島の美貌にも驚きの声があがっていたが、もしかすると紅生姜も若々しさの一因なのだろうか。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)