GACKT、オークション出品したらケタ違いの金額に 「これはやりすぎ…」
GACKTがオークションに出品したブローチが約100億円という金額に…。インスタグラムで「勘弁しろよ」と怒りをつづった。
■ケタ違いの金額に驚きの声
この事態にファンからも「金額を凝視してしまいました」「見たことない桁すぎて…」「こ、これは…凄い落札額ですね…」と驚きの声が続出。
また、「これどうするんですか? 本当に欲しい人にとっては迷惑極まりない」「やり直しですか?」とオークションの行方を心配する声や、「悪戯だったらタチが悪いですね」「これはやりすぎですよね」と同情の声も寄せられている。
関連記事:トイレットペーパーが3000円 怒りの声あがる高額転売にメルカリ広報の見解は…
■ネットオークションで揉めた経験は…
今回の一件のように、顔が見えないネットオークションだからこそ発生するトラブルがある。商品が届かない、落札者から代金が支払われない…といったトラブルに遭遇したことがある人もいるだろう。
しらべぇ編集部が全国20〜60代のネットオークションを使ったことがある男女648名に調査したところ、2割が「揉め事に巻き込まれたことがある」と回答している。
ファンにとって嬉しい企画のはずが、まさかのオークション不成立すら考えられる今回の一件。オークション終了まで残り5日だが、はたしてどのような結末になるのだろうか…。
・合わせて読みたい→前澤友作氏の沖縄ツアー企画に称賛とツッコミの声 「だってその日は…」
(文/しらべぇ編集部・二宮 新一)
対象:全国20代~60代のネットオークションを使ったことがある男女648名(有効回答数)