カズレーザー、組体操で人気ユーチューバーと融合してしまう 「足が…」
組体操に興じるカズレーザーだが、ファンからは「どう見ても同化してる」と注目を集めている。
お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーが、自身のツイッターを更新。ユーチューバーグループ『Quizknock』の一員である川上拓朗とのツーショットが話題となっている。
■一見普通の組体操だが…
15日、カズレーザーは川上の両足を自身の膝の上に乗せ、相手の膝を両手でホールドする組体操の「サボテン」をする写真を公開した。
通常であれば川上は両手を大きく広げて映画『タイタニック』のワンシーンのようなポーズをとるのだが、半笑いの状態でピースしている状態はなかなかシュールだ。
カワカミサボテン(川上覇王樹)#世界三大サボテンの一つ#ちゃんと靴を脱ぐ非常に礼儀正しい多肉植物
##左端に伊沢パイセンの脚
##Qに敬称をつける系のお仕事 pic.twitter.com/l0pVgHvQ5m— カズレーザー (@kazlasersub) January 15, 2020
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■「思わず二度見」したファン続出?
カズレーザーもどこかシュールな表情を浮かべている写真だが、多くの人が注目したのは2人の下半身。カズレーザーはトレードマークの上下赤コーデの状態で、川上の靴下もまさかの赤色となっている。
そのため「2人の足が完全に同化してる…」「思わず二度見ちゃったわ」「え? 足が同化してるように見えた…」といったコメントが多数寄せられることに。
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■時代の流れと組体操
運動会の花形といえばリレーも捨てがたいが、「小学校時代に行なった組体操の思い出が根強い」という人も多いのではないだろうか。しかし昨今では「怪我の恐れがある」として、組体操の中止を求める地域もあるようだ。
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,400名を対象として調査したところ、「運動会の組体操は他の競技に差し替えるべき」と回答した人は全体の36.5%と判明している。
常人とは思えぬジャンプ力を発揮した写真を公開したり、アクロバティックな一面が目立つカズレーザーの投稿。果たして次は、どんな写真がアップされるのだろうか。
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(文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ)
対象:全国20代~60代男女1400名