ノブコブ・吉村が“夢の無人島購入”に向け本格始動 3億5千万円の島を…
『吉村崇、無人島を買う！』で平成ノブシコブシ・吉村崇が大きな決断を…
■超巨大無人島と出会い…
別の島も探すが、やはりネックになるのはサイズ。しかし広島・瀬戸内海で東京ドーム2個分の10万平方メートル以上の大型無人島が紹介され、一気に夢が現実に近づいていく。
整備されたビーチも2面あり、会場と宿泊施設などを設置する広さも充分だが値段は3億5,000万円と高額。
悩む吉村に、仲介業者は大幅な値下げが実現したと告白。高齢化などが原因で「相続するより売ったほうがいい」と考えるオーナーも多いらしく、この島のオーナーも売り切りたいと「1億9,000万円引きの1億6,000万円」での売却を決意したと明かされる。
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■驚きの決断に視聴者興奮
思わぬ朗報に悩みに悩んだ吉村だが購入は断念。「欲が出た、もっと無人島を知りたい。チームも出来て俺一人の個人的な夢じゃなくなった」と前回購入を決意した島も一旦諦めて、改めてイチから「最高の島探し」をすると決断した。
破天荒芸人らしい夢に視聴者からは「日本の無人島を買ってIBIZAみたいにしようとしてるの？ めちゃめちゃ良いじゃん」「夢があっていいなぁになってる」「吉村すごいなー！無人島開拓！」「日本にはアホみたいな数の無人島あるんやで。二三みただけで決めたらそらあかんわ」と多くの感想が寄せられている。
大きな夢だけに簡単に決断はできない。「番組じゃなくても個人的に続ける」と吉村は夢を追いかける宣言をした。どのような結末を迎えるのか、多くのファンが楽しみにしているだろう。
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（文／しらべぇ編集部・サバマサシ）
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