雛形あきこ、自撮り投稿に注意喚起コメント続々 「マンションが解析できる」
雛形あきこがインスタグラムで自撮り写真を投稿。大きな目に注目があつまるが、よく見るとそこには撮影現場が写り込んでおり…。
23日、女優の雛形あきこがインスタグラムで自撮りショットを更新。瞳に撮影現場が写り込んでいることに気がついたユーザーから、「気をつけて!」「どこに居るのか瞳で判断する人もいる」と忠告が飛び交う事態になっている。
■おぼろげながら…
「黒眼にこんなに映るもんなんだねー 発見 びっくり」とコメントを添え、自身の顔アップ写真を投稿した雛形。
ぱっちりまつげに吸い込まれそうなほど透明感ある目が印象的だが、よく見ると撮影現場がおぼろげながら写り込んでいる。
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■恐怖で引っ越しした過去も
しらべぇでも既報のとおり、雛形は2018年4月に出演した『サンデー・ジャポン』(TBS系)でストーカーまがいの嫌がらせを受けていたことを告白。
若手時代、自宅に帰宅するタイミングで電話が鳴るケースが頻発し、「どこかで見られている」という恐怖から引っ越ししたというエピソードで、「(相手が自分を)見ているからタイミングよくかけてくるんだろうな」と当時を振り返っていた。
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■心配するファン
そんな過去を知ってか、今回の投稿にファンからは「今や犯罪はその黒目に写った背景で色々特定して犯罪に繋がってるらしい」「どこに居るのか瞳で判断する人もいるみたい」「住んでるマンションが解析できるくらいですから」という注意喚起のコメントが続々。
そのコメントに恐怖を覚えた雛形は驚嘆した様子で「こわい!」「凄すぎる!」と返信している。
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(文/しらべぇ編集部・キモカメコ 佐藤)