杉浦太陽、内視鏡検査後の手術を告白 その内容にファンからは心配の声も
杉浦太陽がブログを更新。内視鏡検査後に、大腸の手術を受けていたことを明かした。
■「何ごともないといい」
この投稿にファンからは、「大腸は怖いですからね」「手術お疲れさまです。何ごともないといいのですが…」と心配の声が。
また術後の生活については、「流動食、大変ですね。治ったらご家族と美味しい料理食べてください」といった励ましのコメントが見られた。
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■手術経験者は約4割
しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,732名を対象に「手術」について調査を実施したところ、全体の4割の人が「受けたことがある」と回答。やはり年齢が上がるにつれて、その割合が上がっていくことが分かった。
一般的に、兆候が分かりづらいとされる大腸の腫瘍。杉浦の経験も、決して他人事ではないのかもしれない。とにかくいまは、検査結果に異常がないことを祈るばかりだ。
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(文/しらべぇ編集部・東水 壮太)
対象:全国10代~60代の男女1732名(有効回答数)