松居一代、床に頭をつけてむせび泣く 理由は「息子の縦読みメッセージ」
タレントの松居一代がブログを更新。愛する息子からの縦読みメッセージに泣いたことを明かした。
タレントの松居一代が29日にブログを更新。床に頭をつけながら、むせび泣く写真が話題になっている。
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■息子から縦読み「あいしてる」
この日、長男である実業家のRyu1さんが30歳の誕生日を迎えた松居。おめでとうLINEを送ったところ、Ryu1さんはブログで「陰ながら、本当に陰ながら、隅っこのほうで、見切れるぐらいの所から、応援してください」とツンな対応だった。
しかし、その後更新されたRyu1さんのブログに、松井への縦読みメッセージが隠されていることが判明。ひらがな、漢字、アルファベット混じりで解読に難航する松井だったが、ファンの協力もあって「まついかずよ あいしてる亅と書いてあることが判明する。
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■息子の愛にむせび泣く
縦読みメッセージと言えば、ここ最近の芸能ゴシップで話題となった手法だが、ここ最近はアメリカに住んでいる時期があったせいか松井にとっては新鮮だったよう。
「なかなか…憎いことをやってくれるじゃないですか」と述べつつ、「泣いてるんですよ」と床に頭をつけて涙を流す写真をアップしたのだった。