滝沢カレン、共演の神田松之丞の印象は最悪 「一緒に頑張ろうとは思えない」
『松之丞カレンの反省だ』で、滝沢カレンが共演する神田松之丞の初対面時の印象を赤裸々に告白して…
◼視聴者も大喜び
滝沢の本心に嘆く場面もあった松之丞だが、視聴者はそんな2人のやり取りを「松之丞カレン面白すぎるわ」と大いに満喫した様子。
また「カレンちゃんの言葉をしっかり受け止めて、その面白さを純度100パーセントでこちらに届けてくれる松之丞さんすごいなぁ」と講談以外の松之丞のトーク技術に感嘆を漏らす声も目立っていた。
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◼約4割が「苦手だった相手と仲良くなれた」
しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,789名を対象に調査したところ、全体の42.3%が「苦手と思っていた相手と仲良くなった経験がある」と回答している。
当初の滝沢は間違いなく松之丞を「苦手」と感じていたはずだ。それでも番組で共演していくうちに松之丞の魅力を知り、現在は息のあった、仲の良さが滲み出るやり取りを披露している。これこそまさに「苦手だった相手と仲良くなった」典型と言えるだろう。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国10代~60代の男女1,789名 (有効回答数)