川口春奈、実家で見せたデコポンの剥き方に注目集まる 「親近感わく」
女優・川口春奈がYouTubeチャンネルを更新。デコポンの食べ方に一部の視聴者から注目が集まった。
当サイトでも既報のとおり、女優の川口春奈が9日、自身のYouTubeチャンネルを更新した。実家での飾らない姿に反響が相次ぐ一方、視聴者のなかにはより細かい部分に注目する人も。
■デコポンの剥き方に注目集まる
母親との料理、甥っ子のお世話姿が反響を呼んでいる今回の動画。そんな中、食事まで待てない川口がデコポンを食べ始めるシーンがあるのだが、そこで最初に爪を立てるとき、ティッシュを間に挟んでいたのだ。
爪が黄色くならないようにという配慮なのだろうが、皮が一部剥けたあとは普通に指を入れて食べていた。
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■「親近感わく」「かわいい」
この行動に対し、視聴者からは「デコポンむくとき、爪が黄色くならないようにティッシュそえるの親近感わくわ(笑)」とのコメントが。
また、空腹に耐えられない姿に萌えた人も少なくなかったようで、「デコポン食べるはーちゃんかわいい」「デコポンってのがリアル」「デコポンになりたい」などの声も寄せられている。
また、他には母親がピーラーではなく包丁でにんじんの皮を向いていたところ、川口のメガネ姿、ブレスレット、部屋の程よい散らかり具合……などについて言及する声も確認でき、視聴者の数だけ感想があると言っても過言ではなさそうだ。
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■約4割が「実家に帰りたい」
ちなみに、しらべぇ編集部が全国10〜60代の現在一人暮らしをしている男女328名を対象に調査をしたところ、全体の38.1%が「実家に戻ろうと思ったことがある」と回答した。
川口にもそういう瞬間があったのかは不明だが、久々の帰省だったことも、素の表情に繋がったのではないだろうか。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国10代~60代の一人暮らしをしている男女328名(有効回答数)