前澤友作氏、新会社で再び社員募集 破格の年収に「すごすぎる」
スタートトゥデイの前澤友作社長が新たな職種で社員募集を発表した。
ZOZOTOWN創業者の前澤友作氏が17日、ツイッターを更新。新たに立ち上げた会社『スタートトゥデイ』で、新職種の社員募集の発表を行なったが、その職種の最大年収に衝撃が走っている。
■過去にも…
前澤氏は過去にも同社の社員を募集しており、その際にも募集要項に記されていた、インパクトのある「年収」が話題に。
2019年12月20日、新事業を作る『経営企画室』の社員募集を発表したのだが、その年収は「1000万円~」と高待遇スタート。ネット上では「目がくらんだ」と驚愕の声があがっていた。
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■今回は「最高1億円」
前澤氏は今回、『CTO』(最高技術責任者)の募集を発表。グループ全体のシステムを統括する立場で、雇用形態は正社員か取締役とあり、場合によってはいきなり会社の経営層に加わる立場となるよう。
採用人数は1名と狭き門ではあるが、年収は「2000万円~1億円」。最低でも2000万円、最大だと1億円ということで、民間企業としては破格の年収と言えるだろう。
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■羨む声があがる
それだけに、ツイッターのリプライ欄などでは「すごすぎる」「転職したい」といった、年収の高さに羨む声もあがる一方、「バイトさせてください」と、「社員でそれだけ高ければバイトも…」と期待するような声も寄せられていた。
なお、社員募集の応募締切は23日までなので、募集資格を満たしていて、尚かつ興味がある方は検討してみてはいかがだろうか。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)