南キャン・山里、蔓延するカタカタ英語に不満 「説明が必要なのはダメ」
『自慢したい人がいます 拝啓ひねくれ3様』でカタカナ英語について、南海キャンディーズ・山里亮太らが持論を展開した…
◼視聴者も体験済み
ビジネスの場では当たり前に使われる場合もあるカタカナ英語。視聴者もそれを体験しているようだ。
「私の勤務先でもよく使ってる人いるなぁ」「身内でわかる人同士で使うぶんにはいいんじゃねえのかな、どうしても使いたいならさ」「確かに簡単な英文もわからんのにやたらとリマインドを使う同僚」「カタカナ英語乱用してくる人きつい」と多くの感想が寄せられている。
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◼6割強が「横文字多用は苦手」
しらべぇ編集部で全国20~60代の男女1,348名を対象に調査したところ、全体の62.2%が「横文字を多用する人は苦手なほう」と回答している。
意味がわかれば会話がスムーズになる場合もあるカタカナ英語だが、日常会話で突然登場する横文字にどうしても違和感を覚えてしまう人はいるようだ。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国20代~60代の男女1,348名 (有効回答数)