アインシュタイン稲田、顎が原因で海水浴場が騒然 「マジか」
『ヤバい話をマンガにしてみた』で、アインシュタイン稲田の悲しい海水浴エピソードが紹介され、話題に。
9日、『ヤバい話をマンガにしてみた』(日本テレビ系)が放送。人気急上昇中のお笑いコンビ・アインシュタインの稲田直樹が経験した、悲しすぎる海水浴エピソードに注目が集まった。
■浮かんでいただけなのに…
「恐ろしすぎる」「生々しすぎる」などの理由で再現ドラマでは表現できないヤバイ実話を、マンガ化して紹介する本番組。
2014年夏、仕事でビーチを訪れた2人は海に入ることになり、気持ちよく浮いていたのだが、その特徴的な顎が原因で思わぬ騒動を巻き起こしてしまう。
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■顎が「サメ」だと勘違いされる
海面に出た顎を見て、他の海水浴客が「なんだこの生き物は……」「サメ……?」と勘違いしてしまったと言うのだ。
客たちが慌てふためいたのを見て、海水浴場のスタッフが「ただいまサメが出た模様です! 早急に逃げてください!」とアナウンスする事態にまで発展。「あんなにつらい夏はなかったな」と当時を振り返った稲田だった。