藤森慎吾、相方が苦手だった過去を告白 「自分を殴りたい」
藤森慎吾がどん底時代に描き始めた日記を公開し、相方への思いを語った。
■「過去に戻って自分を殴りたい…」
動画の後半では、先輩芸人たむらけんじへの失礼な発言や、自身の父親に対する厳しい言葉を紹介。藤森は「過去に戻って自分をバチーンと殴りたい」と話した。
動画のコメント欄には「日記の振り返り企画、いいですね〜。沢山笑わせてもらいました!」「過去をちょこっとだけ垣間見れているような気がして、とても面白いです」など好意的なコメントが寄せられている。中には、おはじきを飲み込んだ坂田師匠を心配する声も。
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■日記をつけている割合は…
記録にもなる日記だが、最近では書いている人も少ないのではないだろうか。しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,721名を対象に調査を実施したところ、「日記をつけている」と答えた人は、全体で14.4%だった。
藤森は最後、いつの時代の日記を読んでほしいか視聴者にコメントを呼び掛けている。10年間何を思いどんな文章を残してきたのか、今後の動画で少しずつ明かされていくことだろう。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国10代~60代の男女1,721名(有効回答数)