松本まりか、闇だらけの中学時代を告白 「中野の美女四天王」「元彼に殴りかかり…」
『エゴエゴあたらし』で遅咲きの人気女優・松本まりかの闇が明かされ…
芸能人の「エゴサーチをしても出てこないエピソード」を関係者から直接引き出しクイズ形式で出題するトーク&クイズバラエティ番組『エゴエゴあたらし』(フジテレビ系)が31日深夜放送。
芸歴は約20年、長い下積みで鍛えられた演技力が評価されブレイク女優となった松本まりかが、従姉妹から「中学時代の闇」を暴露された。
◼従姉妹が暴露
同番組では「中野の闇伝説」と題し、松本の中学時代を調査。松本の従姉妹で、現在はアメリカで活躍するアーティスト・ゆりふぁが中学時代の松本を振り返っていく。
中学2年生から芸能活動をはじめた松本。「とにかくモテた。他校からも注目されたりした」らしく、松本とゆりふぁ、さらにほか2名が「『中野の美女四天王』と呼ばれた」と明かす。
「当時はよく言われていた。『四天王のゆりふぁさんですよね』って声をかけられた」とハーフ美女・ゆりふぁさんは笑った。
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◼元彼に殴りかかり…
さらに中学2年生ごろ、ゆりふぁが元彼と再会したさいのエピソードも。「金髪で中学生なりの強面」だった彼は、再会したゆりふぁを殴った。これに対し、「まりかが元彼に殴りかかってくれた。人を傷つけるタイプじゃないのですごいビックリした。嬉しかった」とゆりふぁが感謝を示す。
じつは松本は空手の黒帯(有段者)。松本はゆりふぁの暴露に対し「さすがにけっこうぶん殴りました」と微笑みながら、当時を語った。